テーブル要素を作成します。
Excel形式 や CSV形式 で作成したファイルをGUI上から登録すると、そのファイルの内容をもとにHTMLを自動生成します。
{
"interface": {
"fields": {
"tablefieldsample": {
"fieldType": "input",
"type": "table",
"label": "基本テーブル"
}
}
}
}
table
フィールドは、 table
要素自体を出力しません。従って、テンプレート側では、 table
要素に包んだ記述をする必要があります。
<!-- template.html.twig の実装例 -->
<table>{{ tablefieldsample }}</table>
<table>{&{"input":{
"type": "table",
"name": "tablefieldsample",
"label": "基本テーブル"
}}&}</table>
{
"resKey": "(リソースキー)",
"output": "<tr><td>レンダリングされたHTMLタグ</td></tr>",
"header_row": 0,
"header_col": 0,
"cell_renderer": "text",
"renderer": "simplify"
}
table
フィールドは resourceMgr
にExcelファイルのリソースを1つ登録します。 resourceMgr
が発行したリソースのキーが resKey
に格納されます。
cell_renderer
には、次のいずれかの値が入ります。
renderer
には、次のいずれかの値が入ります。
バリデーションルールは未定義です。