ドキュメントにスクリプト言語を埋め込みます。
{
"interface": {
"fields": {
"script-field": {
"fieldType": "input",
"type": "script",
"label": "スクリプト言語を埋め込む",
"lang": "javascript",
"escape": "html_attr_text",
"autowrap": true
}
}
}
}
lang
を指定して、記述する言語を固定することができます。lang
を省略すると、入力者が言語の種類を選択できるようになります。
autowrap
を指定すると、言語に応じたタグで自動的に囲われます。 javascript
には <script>
タグ、 css
には <style>
タグが自動的に生成されます。
入力されたコードをHTML属性値として利用したい場合は、 escape
に html_attr_text
を設定してください。
escape
オプションは Broccoli v0.3.15 で追加されました。
{&{"input":{
"type": "script",
"name": "script-field",
"label": "スクリプト言語を埋め込む",
"lang": "javascript",
"escape": "html_attr_text",
"autowrap": true
}}&}
{
"src": "/* 入力されたスクリプト */",
"lang": "javascript"
}
lang
には、次のいずれかの値が入ります。
validatorjs が定義するバリデーションルールが設定できます。