レイアウトビュー上のアペンダーやインスタンスに、ローカルファイルを直接ドロップすることができます。
ドロップ後の挙動は、ドロップしたファイルの種類によって異なります。
このページでは、ファイルドロップ操作の使い方について説明します。
直接ドロップできるファイルは下記の通りです。
JSONファイルがドロップされると、JSONデータをチェックし、クリップJSONとして利用できるか確認します。
クリップJSONは、クリップモジュールと同じ形式のJSONデータで、複数のインスタンスやリソースを格納できるフォーマットです。1つのJSONファイルから、予め構成されたコンテンツデータ一式を復元することができます。
画像ファイルをドロップすると、 Broccoli規定の画像モジュール(_sys/image
)に適用して配置されます。