Pickles 2

Recently Releases

Pickles 2 プロジェクトの最近のリリース内容をまとめています。

INDEX

2023年3月11日 リリース

pickles2/px2-clover v0.2.5

  • 管理ユーザー情報を削除できない不具合を修正。
  • 初期セットアップ画面、認証画面のUI改善。
  • 一部UIの英語化に対応。
  • その他、不具合の修正、UI改善など。

pickles2/px2-px2dthelper v2.1.8

  • 重複するエラー表示をまとめるようになった。
  • data-broccoli-receive-message は、broccoli編集時にのみ挿入されるようになった。
  • Broccoli でのテーマ編集モードへの対応処理を改善した。
  • その他、内部コードの修正など。

pickles2-contents-editor v2.1.6

  • デフォルトエディタ: 画像ファイルダイアログのサムネイルプレビューのUI改善。
  • ページが未定義のパスから、コンテンツの編集を初期化できるようになった。
  • テーマ編集モードの動作を改善した。

pickles2/lib-px2-theme-editor v0.2.5

  • テーマテンプレートのユーザビリティを向上と不具合の修正。
  • ハンバーガーメニューモジュールを追加。
  • バナーモジュールを追加。

pickles2/px2-sitemapexcel v2.2.2

  • 内部コードの細かい修正。

tomk79/px2-page-list-generator v2.2.0

  • オプションに orderbyscending を追加。
  • クラス名を変更: .cont-page-list -> .px2-page-list
  • スタイリングに関する修正。
  • 内部コードの細かい修正。

px2style v3.1.1

  • .px2-a のスタイリングを改善。

2023年2月12日 リリース

pickles2/preset-get-start-pickles2 v2.3.0

  • $conf->paths_proc_type に、新しい慣例として *.direct/*, *.direct.**.pass/*, *.pass.* を追加した。
  • px2-serve を導入した。
  • .env を導入した。
  • px2style と Summernote フィールド を導入し、モジュールセットを刷新した。
  • テーマコレクションを整理した。

tomk79/px2-page-list-generator v2.1.3

  • サムネイル抽出ロジックを改善。$px->path_files() で呼び出された画像パスに対応できるようになった。

2023年2月11日 リリース

Pickles Framework v2.1.14

  • $px は、外部からの動的なプロパティ登録を受け付けるようになった。

pickles2/px2-clover v0.2.4

  • ダッシュボードに、サイト基本情報を表示するようになった。
  • 設定ファイル config.json のファイル名を .*.php で保存するように変更した。
  • ページ情報編集画面で、各項目の型を反映するようになった。
  • サブディレクトリにインストールされている場合に、PXコマンドが正しく送信されない不具合を修正した。
  • その他、不具合の修正、UI改善など。

pickles2/px2-px2dthelper v2.1.7

  • PX=px2dthelper.config.parse, PX=px2dthelper.config.update で、 $conf->copyright を扱えるようになった。
  • その他、内部コードの修正など。

pickles2/px2-sitemapexcel v2.2.1

  • 内部コードの細かい修正。

pickles2/px2-path-resolver v2.1.1

  • 内部コードの細かい修正。

pickles2/px2-remove-attr v2.1.1

  • 内部コードの細かい修正。

pickles2/px2-publish-ex v2.1.1

  • 内部コードの修正など。

pickles2/px2-multitheme v2.1.1

  • 内部コードの細かい修正。

tomk79/px2-scss v0.1.2

  • 内部コードの細かい修正。

tomk79/px2-page-list-generator v2.1.2

  • 内部コードの細かい修正。

px2style v3.1.0

  • モジュールのカテゴリ分けを改善した。
  • px2style__image フィールドを追加。
  • .px2-linklist のスタイリングを改善。
  • .px2-grid に 5/6幅 を追加した。
  • .px2-grid のマージン設計を改善。
  • .px2-image から、 href, target フィールドを削除した。
  • 新しいモジュール .px2-image-banner-link を追加した。
  • bug fix: .px2-grid で 3/4幅 が効かない不具合を修正。
  • 各Broccoliモジュールに、モジュールIDを明示した。
  • その他、いくつかの細かい改善。

pickles2-contents-editor v2.1.5

  • テーマレイアウトをBroccoli編集する際に、Request URI Too Long になる場合がある問題を修正した。
  • デフォルトエディタで、コンテンツの変更に反応して自動保存されるようになった。
  • デフォルトエディタで、Cmd + Shift + S (Windows では Ctrl + Shift + S) で、保存して終了できるようになった。
  • デフォルトエディタで、画像ファイルを挿入できるようになった。
  • その他の細かい修正。

pickles2/lib-px2-module-editor v0.3.3

  • モジュールの info.jsonid が明示されている場合に、一覧画面で表示されない問題を修正した。
  • クリップモジュールには モジュールID を表示しないようにした。
  • 細かいUI改善、内部コード改善など。

pickles2/lib-px2-theme-editor v0.2.4

  • スタートアップ機能での初期化時に、 Broccoli コンテンツのリビルドを実行するようになった。

tomk79/px2-i18n v0.1.0

  • サポートするPHPのバージョンを >=7.3.0 に変更。
  • 編集画面を多言語対応(英語、中文、韓国語)した。
  • より直接的な表現でプラグイン設定できるようになった。
  • langbank のロード機能を追加した。

remote-finder v0.2.1

  • ファイルやディレクトリのグループIDが取得できない場合に起きる不具合を修正。
  • スタイリングに関する修正。

tomk79/filesystem v1.2.2

  • Windowsで、排他ロックされたファイルの削除を試みたときに起きる不具合を修正。

2023年2月5日 リリース

Pickles Framework v2.1.13

  • テーマクラス picklesFramework2\theme\theme がリンクされなくなっていた不具合を修正。
  • PHP設定の初期化処理を更新した。
  • 新しい設定項目 $conf->cookie_default_domain, $conf->cookie_default_path, $conf->cookie_default_expire を追加した。
  • 初期化時に session.use_strict_mode = 1 をセットするようになった。
  • その他、内部コードの細かい修正。

Broccoli v1.0.5

  • モジュールの説明ダイアログに、モジュール名が表示されない不具合を修正した。
  • モジュールの説明ダイアログ内に表示されるコードサンプルが、画面内に収まらない不具合を修正した。
  • 内部コードの細かい修正。

tomk79/php-excel2html v0.1.2

  • 内部コードの細かい修正。

tomk79/filesystem v1.2.1

  • 内部コードの細かい修正。

tomk79/request v1.4.0

  • set_cookie() で、第7引数 $httponly を指定できるようになった。
  • set_cookie() で、第3引数以降を、まとめて連想配列で指定できるようになった。
  • cookie_default_expire オプションを追加した。
  • cookie_default_domain オプションを追加した。
  • session_expire が省略された場合、 cookie_default_expire の値を参照するようになった。
  • セッションを2重に開始しようとしたときにPHPエラーが起きる不具合を修正。
  • session_update() を追加した。
  • セッションの予約後に、 SESSION_LAST_MODIFIED を廃止し、 SESSION_STARTED_AT, SESSION_DESTROYED_AT を追加した。
  • その他、内部コードの細かい修正。