Pickles 2 プロジェクトの最近のリリース内容をまとめています。
lang
を追加した。$px->path_files()
によるリソースの参照は、server_side_scripting
権限がないユーザーにも認められるようになった。LANG
、lang
パラメータで、言語切替ができるようになった。path
の末尾がダイナミックパスの場合にエラー扱いとなる不具合を修正した。px2style.closeModal()
、 modal.close()
の第一引数が、 onclose()
の引数として呼び出し側に返されるようになった。:lists/index
の編集中の表示を英語化した。$px->path_files()
によるリソースの参照は、server_side_scripting
権限がないユーザーにも認められるようになった。broccoli.adjust()
を追加。px2-modal
: タブキー操作に関する動作の改善。px2-modal
の contentFill
オプションを有効にした場合のDOM構造を変更した。filenameAutoSetter
オプションのデフォルトを、 従来の ifEmpty
から random
に変更した。format
オプションが、デフォルトで image/webp
に変換されるようにした。format
オプションに、フォーマット変換を行わない Boolean false
または String pass
の設定を追加した。cceAgent.pxCmd()
に対応した。PX=px2dthelper.get.list_gui_editor_contents
を追加。PX=px2dthelper.get.list_all_contents
を追加。cceAgent
に pxCmd()
を追加。tomk79/px2-page-list-generator
を削除。onion-slice--waiter.phar
の設定に scripts.post-deploy-cmd
を追加。onion-slice--waiter.phar
にPHPコマンドのパスが設定されていないときに、実行中のPHPからコマンドのパスを取得するようになった。.htaccess
の修正。composer.json
に px2package
情報を追加。PHP_BINARY
が利用可能な場合に、PHPコマンドのパス設定のデフォルトになるようになった。enable_cache_buster
オプションを追加。X-PXFW-RELATEDLINK
によって追加された新しいパスが、キュー配列の先頭に追加されるようになった。px2-modal
: ダークモードでのスタイリングに関する修正。auto
テーマを追加した。px2-horizontal-list
のマージン設定を改善。$conf->db
が設定されていない場合にエラーが発生する不具合を修正。engine_type
オプションを追加した。paths_ignore
オプションを追加した。contents_area_selector
オプションのデフォルト値を body
に変更した。path_private_data_dir
オプションを追加した。data-path-controot
オプションを省略できるようになった。data-lang
オプションを追加。data-allow-client-cache
オプションを省略できない不具合を修正。X-PXFW-RELATEDLINK
によって追加された新しいパスが、キュー配列の先頭に追加されるようになった。admin_users
から users
に改名した。$px->realpath_plugin_private_cache()
の返却値が正規化されない場合がある不具合を修正。$conf->db->connection
を $conf->db->driver
に変更した。($conf->db->connection
は非推奨となるが、しばらくの間は引き続きサポートされます).px2-index-list
を与えるようになった。paprika-files/
のパスを px-files/paprika/
に変更した。config_local.php
を廃止した。PX=paprika
を追加した。これに伴い、PX=paprika.publish_template
を PX=paprika._.publish_template
に変更し、 PX=paprika._
以下を予約語とした。px-files/contents_templates/
とした。