Pickles 2 プロジェクトの2020年のリリース内容をまとめています。
src_px2/
に、 パブリッシュ先ディレクトリが dist/
に変更されました。%
が含まれる場合に失敗する問題を修正。fields
が空白になった階層に、新しいモジュールを入れようとすると反映されなくなる場合がある問題を修正。output
が含まれていない場合にエラーが起きる不具合を修正。.px2-note-list
を追加。.px2-btn
で disabled が有効なとき、マウス操作に反応して見える問題を修正。burette
-> bullet
additionalClassName
を追加。styles.css
-> px2style.css
, scripts.js
-> px2style.js
username
と password
オプションを省略可能になった。realpath_ajax_call
を url_ajax_call
に名称変更。realpath_git_master_dir
を追加。space_name
を追加。indigo\ajax::ajax_run()
を廃止し、indigo\main::ajax_run()
に統一した。prefix
を追加。mysql
を追加。real_path
から dist
に変更。git->protocol
、 git->host
、 git->repository
、 _GET
、 _POST
、 additional_params
を廃止、 preview_server
を staging_server
に改名した。temporary_data_dir
を追加した。tomk79/amp-convert
to ~0.1
, lullabot/amp
to ^2.0
lullabot/amp
to ^2.0
data-broccoli-error-message
属性を付与するようになった。rows
オプションを追加。fieldConfig
に対応。userStorage
に対応。droppedFileOperator
に対応。.px2-btn--toggle-on
を追加。.px2-input
を追加。.px2-input-group
を追加。fieldConfig
を追加。フィールド毎のデフォルトの挙動を設定できるようになった。userStorage
を追加。ユーザー固有の情報を読み書きするインターフェイスを指定できるようになった。droppedFileOperator
を追加。color
フィールドのUIを改善。カラーピッカーライブラリ Pickr
を導入した。$req->set_cookie()
の $secure
フラグは、デフォルトが true
に変更されました。$px->mk_link()
に target
オプションを追加。chmod_r()
を追加。enableModuleAnchor
を追加。(デフォルトは true
)enableModuleDec
を追加。(デフォルトは true
)image
フィールドが、オリジナル画像の複製を保持しないようになった。fieldType
を省略できるようになった。省略した場合は、 input
として扱われる。hidden
を無視するようになった。(テンプレートの記述上で隠すことができるため)info.json
に、新しい項目 id
を追加。 id
を指定しておけば、データの関連付けを壊さずにカテゴリを移動できる。.px2-notice
を追加。px2style.flashMessage()
を追加。.px2-modal
のスタイリングを改善。px2style.modal()
で、タブキー操作に関する制御を改善。px2style.modal()
が、ESCキーで閉じるようになった。px2style.modal()
に、オプション onclose
を追加。px2style.modal()
が、多重に開けるようになった。timelog.txt
に記録するようになった。timelog.txt
に記録するようになった。color
、 datetime
を追加。image
フィールドに、バリデーション required
、min-height
、max-height
、min-width
、max-width
、min-filesize
、max-filesize
を追加。image
フィールドで、画像ファイル名のあとに拡張子を表示するようになった。image
フィールドで、画像ファイル名に含まれる 英数字、ハイフン、アンダースコア、ドット以外の文字が、初回の自動セット時にアンダースコアに置き換えられるようになった。image
フィールドに、 filenameAutoSetter
オプションを追加。data.json
上のフィールドデータが空白の場合に上書きできなくなることがある問題を修正。module
フィールドと loop
フィールドの編集欄に、子要素の大まかな内容を伝えるプレビューを表示するようになった。_ENV.vars
を利用できるようになった。.px2-grid
で、カラムの下方向にもマージンがあくように修正。:lists/ul-links
、 :lists/ul-module
を追加。:basics/a
のリンクスタイルの選択肢に、ボタン風スタイルを追加。tomk79/broccoli-module-std-document
を 0.1.5 に更新。tomk79/broccoli-module-interact
を 0.1.1 に更新。tomk79/broccoli-module-lp
を 0.1.4 に更新。tomk79/px2-scss
を導入。tomk79/broccoli-module-std-document
を 0.1.4 に更新。composer.lock
を削除した。 (ただし、 .gitignore
には記載しない。ユーザーの環境でセットアップした際に生成される composer.lock
は プロジェクトにコミットされるべきです)script
フィールドに escape
オプションを追加。loopitem_start($fieldName)
、 loopitem_end()
、 appender($fieldName)
を使えるようになり、Twigテンプレートでも loopフィールドのアペンダーを利用できるようになった。validate
を追加。 npmパッケージ validatorjs
のバリデーション機能が統合された。customValidationRules
オプションを追加。.px2-btn
を追加。.px2-modal
のスタイリングを改善。px2style.modal()
に、オプション buttonsSecondary
を追加。$paprika->redirect()
を追加。$paprika->download()
を追加。$_SERVER['REMOTE_ADDR']
がない場合に、 null
で初期化するようになった。publish_vendor_dir
を追加。